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2019年9月16日月曜日

爪水虫完治後 1年経過

完治から約1年が経過後の観察

クレナフィンで爪水虫の治療をすること約1年。さらに完治してから、約1年が経過した。その後どうなったか、再発していないのか、爪水虫で圧迫されて変形した爪はどのようになっていったのか、ひさしぶりに観察したので記録をつけておこう。

完治後の右足小指の爪の状態

これが、1年経ってどう変化したのか。



2018年8月28日火曜日

爪水虫治療後の爪の状態とケア方法

肥厚爪と思われる状態

爪水虫が治って、つまり爪から真菌(水虫菌)が検出されない状態、になったもののまだ健康的な爪にまではなっていない。爪水虫で厚くなった爪が圧迫されていることで、爪自体が厚く変形している状態になっているからだ。いわゆる肥厚爪という状態だと思われる。

爪水虫が治ったと診断されてから約1週間後
肥厚爪と思われる右足の小指の爪

肥厚爪でネットで画像検索すると、いろいろな状態の爪の画像がでてくる。


2018年7月28日土曜日

爪水虫治療から約1年(352日) 顕微鏡検査の結果

クレナフィンで治療を1年間した結果

クレナフィンで爪水虫の治療を開始して1年が経った。今回は、皮膚科へ顕微鏡検査を受けに行く。爪の内部に水虫菌(真菌)がいるかいないかを確認するためだ。爪水虫の塗り薬「クレナフィン」の処方には、この顕微鏡での真菌検査が必要である。今回の検査は、1年間治療を続けて、爪がどうなっていか、を確認するためである。

初診の時と同様、皮膚科で顕微鏡検査を行う前の1週間〜10日は薬の塗布は禁止。薬を塗った状態だと顕微鏡で真菌(水虫菌)が正しく検出できない、ということなので、今回も皮膚科に行く1週間前にはクレナフィンの塗布はやめていた。

右足 爪水虫治療開始から352日経過
顕微鏡検査を実施した時の状態

この写真の状態で皮膚科に行った。
爪の色と厚みから、まだ完治しておらず、顕微鏡で真菌が確認されて、もうしばらくクレナフィンでの治療を続けましょう、という結果になるだろうと予測していた。