2018年4月30日月曜日

爪水虫治療 157日目〜163日目(約5ヶ月ちょっと)

治療開始から約5ヶ月半が経過

爪水虫の治療には半年から1年かかる、場合によってはもっと長くかかる、と言われている
。それにしてももうすぐ6ヶ月。一つの区切りが近づいてきた。今回は6ヶ月直前時点での状態の記録。

いつもの用に重症の右足の爪から観察していく。前回ヤスリで削って約1週間経過後の状態。相変わらず右足小指の爪は、右側半分が特にダメな感じ。

右足 157日経過

足の皮膚の皮が所々めくれているのはちょうどこの時期に、角質ケアの「ベビーフット」を使った後で皮膚がめくれ初めていたので。なんだそれ?という人は、コチラの記事の下のほうを参照。



右足 162日経過
クレナフィンを塗布して乾いたかな、ってくらい

爪が乾燥しているときと薬で少々潤いがある時では写真の印象がかなり変わってくる。ちなみにクレナフィン塗布直後はどんな感じかというと下の写真のようにべっとり爪の周りにも薬がついている。ついていると言うか、周りからも吸収されて浸透していけ!という思いを込めてべったり塗っているので、前にも書いた通り、拭き取ったりはしない。

右足 162日経過
クレナフィン塗布後直後の様子

左足 162日経過
クレナフィン塗布直後の様子

この次の日に撮っていた写真は小指の先端の皮がベビーフットによって、キレイに入れ替わっていて、ちょっと違ったテイストの写真になっていたので載せておこう。

右足 163日経過
ベビーフットで皮がリニューアル中

最近はだいたい1ヶ月分ごとの記録で記事を区切っていたのだけど、次はちょうど6ヶ月経過することになるので一旦ここで区切って、次は6ヶ月経過時点と過去分を振り返ろうと思う。






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